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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
今回は早速メインストーリーについてなんですが、前回培養土の実験が成功し、少ないながらも砂漠への植林が果たされました!
これは世界的に見てもかなりすごい成果で、サンドロックに興味を持って移住してきたアタラ・タイムズの記者アーネストによって記事にすることが決定!
アタラ・タイムズはこの世界にとっては情報の中心、世界中の全ての人が読んでいる新聞といっても過言ではないので、その記事になるというのは本当にすごいわけです。
ということで、サンドロックのみんなで記事用の集合写真を撮影(*^-^*)
町長が頑張って始めた取り組みだったのに、何も手伝わなかった司祭マチルダが中心に…ぐぬぬ…。
更にマチルダは個別インタビューも受けることになり、植林を手伝った町長派の人々が苦い思いをしていると、なんと突然ローガンが現れマチルダ司祭を誘拐…!
その後ビルダーと民兵団、更に教会の守護者ペンの追跡によって司祭は救出されたものの、ローガン一味には逃げられてしまいます。
(ここの誘拐から救出までの展開が結構面白かったので、もしこれからプレイする人がいたら是非初見で楽しんでほしいので敢えてSSは載せませんw)
これにはサンドロック民も我慢の限界か、
怒った人々の提案で、いよいよお金を出して専門家(賞金稼ぎ)を呼ぼうという話になり…。
そしてサンドロックが雇ったのが彼、ブロンコ・ザ・キッドさん(笑)
早速町にやって来てくれたんですが、あれ何か違うような…???
更にマチルダは、ローガンに囚われている間「水はどこだ」と聞かれたらしい。
もしローガンの言っていることが本当なら、サンドロックの誰かが水を隠しているということで…。
冬至
さて、冬の月の最終日、季節行事の「冬至」が行われました!
町にある木にも飾りがたくさん付いてた(*‘ω‘ *)♪
日中はみんなで集まってバーベキューをしたり、
(ミニゲームになっていて、町民が好きな食材で作ってあげると好感度が上がります!)
焚火を囲んで踊ったり(笑)
夜には花火も!
1年を締めくくるとっても楽しいお祭りでした!(^O^)
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