前回のプレイ日記はこちら↓
※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
さて、バルダーズ・ゲートへ帰還したダークアージ一行、いよいよオーリン戦。
オーリンは明らかにダークアージに対して嫉妬と恐怖の念がある様子…。
ベハルの子といえど、聖域に入るには他のキャラクターと同じでバルダーズ・ゲートで起こっている暗殺関連のクエストをこなす必要があります。
サレヴォク・アンチェヴの所まで辿り着くとだいぶ会話がダークアージ専用に変わるんですが、
ダークアージから見るとサレヴォクは兄と言っていいのかな?
まあベハルの子って純粋に父母から産まれているわけではないので複雑だけど、オーリンも含めて血縁者であることは間違いないですね。
ダークアージで正義ルートも可能だからここでサレヴォクと戦うこともできるんですが、今回は悪人プレイをしているので捜査官ヴァレリアを殺してすんなり入れてもらいます(ΦωΦ)
聖域の前まで来ると執事がお出迎えしてくれて、ダークアージでベハルルートに進むといろいろ楽で良いです(笑)
信者たちもダークアージのことは覚えているようで、どちらかというとオーリンよりはダークアージの方が好きって人が多い印象。
彼らが見守る中、いざオーリン戦!
ダークアージVSオーリン
ダークアージでのオーリン戦はかなり特殊。
本来であればベヒモスに変身したオーリンと呪術を発動させる信者たちを相手に集団戦になるんだけど、ダークアージの場合のみ、ベハルの後継者戦として一騎打ちになります。
信者らの立ち合いの元、祭壇でお互いベヒモスとなって戦闘!
ダークアージのジョブにもよると思うけど、正直素の攻撃力などはオーリンの方が断然強かったです(笑)
ただ一騎討ちといっても召喚は許されるようなので、魔法職の場合は変身前に召喚やバフで強化させておくと〇。
本来のオーリン戦にある無敵状態などは無いので、とにかく殴り合って倒した方が勝ち。
ただ、他のPTメンバーなどが介入すると信者らが怒って参戦し、本来のオーリン戦と同じ状況になります。
ということで、オーリンに勝利!
大喜びする執事にベハル自らが乗り移り、ダークアージへ直接語りかけてきます。
自他共にベハルの子として蘇り、世界を滅ぼすことを父の名のもとに誓うダークアージ。
悪い顔してますね~(笑)
以後、ダークアージはオーリンの座をそのまま引き継ぐことになり、ベハルの使徒として(表向き)ゴータシュと協力してバルダーズ・ゲートを支配していく流れに。
と、その前に、次回はカサドールやシャー関連など、その他の問題を解決していきます!
おまけ
ベハルの後継者としてオーリン戦に勝利すると、以後キャンプに執事が常駐するようになります。
ダークアージ自身のことや、ベハルに関する話など、質問することでいろいろ知識を補完してくれるので有難い。