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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
旧世界の遺物として雀卓を発見したサンドロック民、音声案内付きらしく、喋るテーブルだと大警戒していて笑いました。
ただこの世界でも麻雀文化は残っているらしく、ドクター・ファンの出身地であるシーサイでは今でも遊ばれるゲームみたいですね。
ということで、雀卓をビルダーが作り直し、ゲームセンターに設置!
ルールをXに解説してもらってみんなで遊ぶことに。
なんとミニゲームとしてサンドロックの人達と麻雀ができるようになりました(笑)
私は麻雀あまり詳しくないのでこのイベント時の1戦しかやってませんが、好きな人にとってはなかなか嬉しいミニゲームかも?(*‘ω‘ *)
そんなサンドロックのゲームセンターなんですが、現在は博物館と共にカトリが買い取り運営しています。
カトリはサンドロックに娯楽施設を増やすことで観光誘致をする計画を立てており、
カトリ・ワールドという総称で最終的には大きなテーマパークを作りたいと考えているんですね。
とりあえずは今あるゲームセンターと博物館の改修だ!ということで、町民に投資を呼びかけ、ビルダーと建築家ハイジの協力で見事に作り直しました!
特に博物館はかなり広くなったので、遺物を展示するスペースも大幅に増えてます(^O^)
しかし、そもそも観光客の少ないサンドロックではなかなかうまくいかず、砂嵐と水不足で生活するだけで必死な町民にとって娯楽は後回し…。
カトリ・ワールドは成功するのか…?
小さな森
さて、メインストーリーの方は、危険な遺跡にビルダーを同行させて培養土を持ち帰った町長への賛否はありつつも、砂漠の緑化に反対する人はいないので植林は開始。
遺物の技術を使って培養土を量産し、砂漠に木を植える「小さな森」計画が始まりました!
サンドロックの問題は水不足と砂嵐。
木を植えることで砂嵐を止めることができるんですが、水が足りなくて植物が育たないという悪循環に陥ってるんですね。
水が少ない砂漠でも木が育つ環境さえ作れれば、砂嵐の被害を最小限に抑えることができる。
ということで、サンドロック民の希望である「小さな森」、
実験が成功し、見事大きく育ってくれました~!!!!!
あとはこれをどれだけ広く植えられるかなんですが、何十年もかけて木1本育てることができなかった場所なので、これだけでめちゃくちゃ感動もの。
遺物に頼ることについての賛否はあれど、やはり町長の考えは正しかったんですね。
これだけでわりと泣けてしまった私(笑)
しかしこのまま物語が順調に進むわけもなく…?
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