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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
他の事が忙し過ぎて、まだ全然自宅の方は手をかけられていないんだけど、ちょっとずつもらった家具などを配置していっています。
遺跡やダンジョンで手に入れた遺物は博物館に寄贈してもいいし、自宅に飾る事も可能。
基本的に何度でも手に入れる事はできるので、気に入った物があれば複数ゲットしておくのもアリ!
さて、ビルダーの仕事を着々と続ける主人公。
砂嵐後の野外ステージをミアンと共に作り直したり、
サンドロックの住人ら自体は平和主義なんだけど、こんな感じで環境の過酷さからしょっちゅういろいろな物が壊れる場所です…。
更にこの町出身の盗賊ローガンが突然列車を襲撃!
すぐに民兵団が駆けつけ、負傷者0で特に盗まれた物もなし。
ただこれ民兵団が優秀というより、ローガンが敢えてそうした感じなんですよね…。
今のところローガンの目的は全く不明、何が目的なんだろう?
実はちょうどその時、記者兼作家のアーネストがたまたま乗り合わせており、
この件でローガンとサンドロックに興味を持った彼は、ここに移り住んで取材をする事になります(結婚候補の一人!)。
トカゲ族ギーグラー
更にサンドロックには別の襲撃者も…!
トカゲに似たギーグラーと呼ばれる種族なんですけど、定期的にサンドロックにちょっかいをかけてきていて、最近はそれがエスカレートしている状況。
今のところローガンとの繋がりは不明なものの、ここで生活している者の生命線である水や作物を狙ってくるからかなり悪質なんですよね。
作物自体はファームを管理しているザッカーがいたおかげで(めっちゃ強い)どうにか守り切れたものの、水を撒く装置を破壊されてしまったのでそこはビルダーの出番!
こんな感じで修理したり新たに作ったり、様々な町の問題を解決しながらストーリーが進んでいきます。
結構さらっと書いたけど、実はこの装置も部品ごとに大きなワークステーションで作っていて、材料の調達から組み立てまで何日もかかるケースも。
基本的に作る→納品するを繰り返すゲームなんだけど、ストーリーに関わる大きな物から個別クエストやコミッションの細々した物まで、今回もそのバランスがめちゃくちゃ良くて中毒性が高いです。
合間に遺物の欠片を集めて修復したり、
もちろん住人とのコミュニケーションも大事だし、
ほんっっとにやる事がたくさんあって楽しい!!!!
おまけ
ちょこちょこポルティアの名前が出てきて、前作やっている人にはちょっぴり嬉しい裏話なんかもあります。
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