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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
今回も引き続き、中盤の盛り上がりを見せるメインストーリーについてです。
前回キャッスルに乗り込み兵器を破壊する事に成功したノア達。
しかし脱出の際になぜか女王の間へ迷い込み、ポットで眠る1期の姿となったエセルを発見したのでした…。
そして(まあ予想はしていたけど)女王とケヴェス軍の執政官の長エヌに見つかってしまい…。
この世界の均衡を崩すウロボロスは敵であると、女王と戦う事になります。
バリアのようなもので守られる女王に全く歯が立たないノア達。
ここまでか…と思ったその時、
なんと女王が暴発し、仮面が外れ…。
エヌの言葉的に、女王がノア達を守るために自爆したように聞こえました。
それならばとエヌが前に出たところで、
第三勢力の突然の襲撃!
女王の間からたくさんのポットを奪い去って行きました。
どさくさに紛れて脱出できたノア達は、たくさんの疑問を抱えつつも、当初の目的である大剣目指して再び旅立つのであった…。
ここまでの感想
とりあえずちょうど中盤辺りだと思うので、ここまでの流れについての感想を書きます。
ノア達がウロボロスとなってキャッスルに乗り込むまでの経緯から、ケヴェス軍とアグヌス軍の両方の裏にはメビウスがいて、戦争自体も仕組まれたものである事は間違いないですよね。
第三勢力はそのメビウスと戦っている組織で、ウロボロスはその戦いのキーになる存在なのかな?
そもそもウロボロスとは何なのかについてはまだ何も分かっていないけど、メビウスの言っている「世界」を壊すような存在っぽい。
あとユーニの過去視とエセルの姿から、ノア達兵士がループしているのも確定。
そしてエヌがノアと同じ顔なんですよね~!!
そうかな?とは思っていたけど、中盤でがっつり出すとは思っていなかった(ノア達は見ていない)。
更にミオと同じ顔の女性も登場して(おそらくエム)、たぶんこちらはアグヌス側の執政官長だと思うんですが、同じ顔のメビウスがいるってどういう事~!
兵士に関しては絶対にモデルとなった元の人間がいるとは思っていたので、その人達がどこかで生きている可能性もあるのかな…。
メビウスが言う「世界」とノア達が思う「世界」はたぶん違うものを指していて、メビウス側の方が過去作と繋がる世界線なんじゃないかと思います。
今のところストーリーも面白いと思ってるんだけど、ノア達の世界は全部幻想でしたパターンだけはやめてほしい…!(笑)
メビウスに創られた世界とかそういう設定は別にいいんだけど、某スターオーシャン的な現実と絡ませた設定だけは…!(>人<)
今後の展開に期待…!
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