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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
こういう旅してる感のSS撮れるとちょっとテンション上がる…！
ちなみに一番前を歩いてるのがメインポーンで、二番目が森語通訳用に借りた公式ポーンの弟者さんです（笑）
本当に探索が面白いゲームなので、のんびり冒険しながらいろんな所に立ち寄ってはパシャパシャ撮っちゃう。
高い所とか島の反対側から見ても都市や集落は見えるので、こんなに遠くまで歩いてきたんだな～とか実感できるのがオープンワールドの良さですよね。
ただ時限のあるクエストもそこそこあるので、じっくり探索しながらの進行との相性がちょっと悪い気はする。
仮にNPCが死んでも蘇生できるというのが大きいのかもしれないけど、出来る事ならしっかりクエスト成功させたいし、その辺りを調整しながら進めるのが難しいですね（でも逆算しながら旅するのはめちゃくちゃ楽しい）。
NPCとのツーショットを撮るのが難しいので、同行クエスト時にここぞとばかりに撮る（笑）
メインポーン
ということで、メインストーリーの方なんですが、公妃の陰謀を暴くために情報を集めた覚者とベルント。
さらっと書いたけど、結構あちこち行かせられてだいぶ時間経ってます(;´･ω･)
偽覚者の即位の儀に乗り込んで暴露してやるぞー！！と意気込んでいたんですが、
直前になって突然メインポーンが苦しみだし、慌てて撤退。
どうやら急に体の自由がきかなくなって、覚者以外の命令の声が聞こえてきたらしい…。
結局即位の儀は滞りなく行われてしまって、偽覚者が次の王として認められてしまいました。
偽覚者の胸にある光る石によってポーンが従っているようなんですが、おそらくメインポーンはこれに反応して動けなくなってしまったんですね。
それってつまり石の方が覚者の声よりも強力だということなんじゃ…(◎_◎;)
覚者の力の象徴の一つが「ポーンを従えること」ですから、皆の前でポーンを従えてみせた偽覚者のパフォーマンスはめちゃくちゃ効果があるわけです。
してやられた覚者とベルント…戻って作戦会議！
公妃側から崩すのが困難となった今、次にできる事といえば何らかの関係があると思われるバタルの要人ファズス側を探ること。
ということで、いよいよ次は獣人の国バクバタルへ…！
即位の儀を密かに見ていたスヴェン…この子が一番ツラい立場だよなあ。
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