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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
ポルティアへの道も開通し、順調に進むサンドロックの復興事業。
そんなある日、夜な夜な崖下から呻き声が聞こえるという噂が…。
民兵団として一緒に張り込みをするビルダーなのですが、
なんと声の主は序盤でヤモリ駅にて悪事を企んでいたギーグラーの代表で、崖下に落ちてからも生き延びていたらしい…。
とりあえず、かつての敵であっても放っておけないとドクターの診療所へ。
めちゃくちゃ痩せましたね…(左脚も折れてそう)。
しばらくすると目を覚まして話せるようになるんですが、
彼の名前はラリーで、ギーグラー達の崇めている聖典がなんと旧世界のブラック企業の就業規則だったということが判明(笑)
だからいまいち噛み合わないというか、非人道的な部分が大きかったんですね。
ラリーはサンドロックへの侵攻に失敗し、身内にリーダーの座と妻を奪われ意気消沈している様子…。
もうサンドロックに対して何かする気はないみたいなので、怪我人だし様子を見つつ住人として迎え入れることになりました!
動物達の会合に参加したり、
(知恵を囁くらしいキャプテンw)
グレースの代わりにブルームーンのシェフを務めたりと、
ちゃんと話せば意外と良い奴なのでした。
ラリーは住人枠ではないんですが、これ以降サンドロックに常駐することになります!
まだまだ増える住人
ラリーの他にも新たにサンドロックの一員になるメンバーが!
まずは魔法の鏡。
ネズミ女王との戦闘時に登場したこのロボットは、それ以来ずっと民兵団の留置所に置かれていたんですが、デュボス帝国とのいろいろが解決した後ハイジの協力で「良いロボット」としてワークショップで働いてくれるようになります(*'▽')
アップデートさせるとできる事がどんどん増えていくんですが、例えば畑の水やりや動物への給餌、砂の掃除など、細々した作業をしてくれるのでめちゃくちゃ便利です。
更に、なかなか着手できなかった子ども達の学校建設も開始…!
これは素晴らしい事ですよね。
場所は教会裏のマチルダが住んでいた家。
そこそこ大きいのに空き家になっていたので再利用!
新たな住人として、教師のジェーンがサンドロックへ来てくれます!
なんと彼女は恋愛候補の一人でして、このタイミングでそういったキャラクターが増えるってすごいですよね。
今まではスパイの暗躍や国家間の問題ばかりだったけど、これからは完全に未来に向けた復興がメインになってくるので楽しみ!
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