前回のプレイ日記はこちら↓
こんにちは、みくろです。
いや~面白いですね妖怪ウォッチ2!
もちろんゲームのメインは妖怪とトモダチになって大小様々な事件を解決していく事なんだけど、虫捕りや魚釣りをはじめ、日常で出来る事も豊富で本当に楽しい。
お家でお母さんの手作りご飯を食べたり…
(毎日このレベルの夕飯出てくるのすごい)
学校の旗かけるポールを登っちゃったり…
元々レベルファイブのゲームはどれも作り込みが丁寧でやり込み要素も豊富なイメージだけど、特に妖怪ウォッチシリーズは日常系RPGとはこうだ!とこだわりを感じますよね。
もう私なんて30代のオバチャンだけど、童心に帰った気持ちでワクワク楽しんでます(笑)
いろいろ遊べる要素が多くてあれもこれもと大変ですが、結局は妖怪集めやバトルに役立つ事になるので、単純なオマケ要素で終わらないところが上手い。
すぐには終わらないクエストも多くて、
メインストーリー以外はどう進めるか完全にプレイヤーに委ねているところも良い。
がんがんストーリーを進めてもよし、寄り道しながらゆっくり追っていくのもよし、かなり自由度の高いゲームだなあと思います。
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さて、ストーリーの方なんですが、基本的に序盤は1作目と同じ。
主人公が暮らすさくらニュータウンで起こる妖怪騒ぎを解決し、トモダチを増やしていく。
今回の最初のボスは学校の屋上に突如現れたガシャどくろ。
(楽しそうにガシャ回しているのは可愛いw)
正直今のところ最初に主人公の妖怪ウォッチを奪われたぐらいで、他は特に大きな事件も起こっておらず、ここからどう展開していくのかは未知数。
ただ何やら妖怪の間で元祖軍と本家軍で小競り合いをしていたり、謎のネコが現れたりと絶対に何か起きそうな予感はありあり(笑)
突然現れた巨大なネコ妖怪によると、妖怪ウォッチを持つ主人公の助けが必要らしく、とにかくケマモト村に来て欲しいらしい。
ケマモト村には主人公のおばあちゃんが住んでいるらしく、夏休みということもあって早速電車に乗ってお泊まりへ!
電車はちゃんとホームから路線を選んで正しい電車に乗って、更に乗り換えもあるというリアルさ。
田舎者だった幼少期の私なら分からなかったかも(笑)
ということで毛馬本駅(漢字w)に到着!
うわ~何か既にめちゃくちゃ良い雰囲気!
なぜケマモト村へ呼ばれたのか?主人公の助けが必要な理由とは?
先の展開が楽しみですね。