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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
さて、発生している限りのクエストを終え、心強い味方もたくさんできたところでいよいよエルダー・ブレインもといネザーブレインの元へ！
（ややこしいんだけど、イリシッド（マインド・フレイヤー）のボスがエルダー・ブレインで、そいつがカーサスの冠によって強化されたものをネザーブレインといいます）
1周目のPT構成は、自分（ソーサラー）、アスタリオン（ローグ）、ハルシン（ドルイド）、シャドウハート（クレリック）のまま最後まで行きました。
初見ということでマルチクラスにもしなかったので、若干近接が心もとなかったんですけど、比較的安定した構成だったかなあと。
ハルシンはもちろん、アスタリオンとシャドウハートも個人クエストで善に振り切ったので、最終的には良い人達の集まりになった（笑）
あと、今回はゴータシュと敵対しなかったので、彼を倒さないままラスボスへ。
結局戦うことになるのかなあと思っていたんだけど、ネザーブレインの前まで行ったところでゴータシュのも含めてネザーストーンが勝手に主人公の元へ集まり、
なんとゴータシュは一瞬にしてネザーブレインに殺されてしまいます（後で装備の回収などは可能）。
ネザーブレイン
ということで、いよいよネザーブレイン本体と対峙。
めちゃくちゃ大きいマインド・フレイヤーって感じですね。
ついにラストの戦闘か！？と思いきや、ネザーブレインの話を聞くにどうやらこの状況は想定内だったらしく…？
どうやらエルダー・ブレインは冠で制御させているように"見せかけていて"、最終的にプリズムを持った人間がネザーストーンを手に入れて自分の前まで来るように仕向けていたそうで…。
これどこまで信じていいのかな～（笑）
たぶん冠で制御し切れていなかったのは本当だと思うんだけど、皇帝や主人公らの行動はネザーブレインが分かった気になっているだけで把握できていない部分も多いと思うんですよね。
最終的には大構想のためにオルフェウスの力を破壊したいはずなので、本人の所へ行ける皇帝や主人公を洗脳して殺させるつもりだったのか？
少なくともプリズムを持っている状態の相手に洗脳はできないと思うし、自分の前まで来させたところでどうしたかったんだろう？？
ということで、この段階ではネザーブレインに全く歯が立ちません！
ダイス難易度99て（笑）
皇帝がアストラル界に引っ張ってくれて一時撤退となるんですが、死せる神々の三者もいなくなり、完全に自由となったネザーブレインがバルダーズ・ゲートへ侵攻。
でっかい脳みその侵略だー(；ﾟДﾟ)
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