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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
さて、前回ネザーブレインと対峙し、圧倒的な力の差に撤退を余儀なくされた主人公一行。
皇帝の力で自分達はアストラル界に避難したものの、ネザーブレインによるバルダーズ・ゲート侵攻が始まってしまいました(;゚Д゚)
どどどどうする!?ということで作戦会議。
やはり皇帝はイリシッドになるよう説得してきます。
ネザーブレインを倒すには冠を制御するネザーストーン、更に支配されないためのオルフェウスの力、そしてイリシッドの思考能力が必要だと…。
たしかにネザーストーンを持っているだけでは全く歯が立たず、もはや同族であるイリシッドがやらないと冠を制御できないっぽい…。
ただな~~~!ここまで来ても、まだ100%皇帝を信じ切れない私(笑)
「一度もお前に嘘をついたことはない」って言ってるけど、皇帝って「聞かれなかったから言いませんでした」みたいな言動多くて信用できないんだよなあ(^^;)
アンサーの件を聞いて(邪魔だったら友人ですら殺す)更に不信感強まったんですよね。
ということで、オルフェウスを選びました(笑)
彼を解放するためのハンマーはラファエルの館から盗んでずっと持っていたので、皇帝と決別し解放。
当然ですが、これ以降皇帝は敵対します。
ここで意味が分からないのが、怒った皇帝はネザーブレイン側につくんですよね(最後の戦いでも敵側で登場)。
イリシッドになっていれば彼の本心を知ることができるのかなあ?
今回は一切イリシッド寄りの選択をしなかったので、皇帝の真意というか、実際のところどう考えていたのかは分からないままでした。
1周目:オルフェウスがイリシッド化
ということでオルフェウス王子なんですが、封印されながらもこちらの様子は見聞きできていたらしく、いろいろ説明しなくても状況把握してくれているのは助かる(笑)
ただ皇帝が言っていたことは正しかったようで、ネザーブレインを倒すには誰かがイリシッドにならないといけないらしい。
でも自分やコンパニオンにはさせたくない!ということで、オルフェウスになってもらいました…(笑)
今回はギスヤンキ関連の話をほとんどやっていないので詳細が分からない部分もあるんだけど、オルフェウス王子って本当に過酷な運命というか、何千年(何万年?)も閉じ込められ、解放されたと思ったらイリシッドになって…。
それでも当たり前のように未来のギスのために自分が犠牲になることを選び、今作で一番すごい人かも。
ということで、イリシッドとなったオルフェウスとともにバルダーズ・ゲートへ戻ります!
えらいこっちゃ(;´・ω・)
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