前回のプレイ日記はこちら↓
※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
このブログを書いている時点でちょうど80時間ほどプレイしたところなんですが、ようやくAct2が終わりました…ボリュームすごし！！
さて、こちらのプレイ日記ではAct1の感想続きです。
前々回の記事で、1周目は避難民と森を守り、アブソリュートに敵対してハルシンを救うルートを選択したと書きました。
その後、アブソリュート派の拠点となっているムーンライズ・タワーなる所が次の目的地となるんですが、ここでもルート分岐があります。
ハルシンによるとムーンライズ・タワーへの行き方は二つあり、山道を通るルートと地下のアンダーダークを通るルートなんですが、どちらの地も呪いが蔓延しているらしい。
ハルシン曰くアンダーダークの方がマシのようですが、山道側にはギスヤンキがいてレイゼルの目的を達成するにはそちらに行かないといけないんですよね。
これ自分がここまでにどのような選択をしたか（そもそもハルシンからこの話を聞けない場合にどういう展開になるのか分からない）、コンパニオンの誰を優先するかで変わってくるところなんですけど、今回私はアンダーダークを通るルートを選びました。
Act2を進めたところ、次のエリアから山道側に戻る道はあるんだけど、あれこれクエストを進めていると時間切れで入れなくなりました(;´･ω･)
だから丸々山道エリアを探索できずに進んでしまったんですが、それでも経験値的に全く問題なく進んでいるところを見るに、どちらも全て探索するのはそもそも無理なのかも…？？
どちらも行けるルートが存在するのか分かりませんが、とりあえず1周目はギスヤンキ関連は無視して進めてみようと思います。
1周目：ノーム救出、マイコニド派ルート
さて、アンダーダークでもめちゃくちゃいろいろな事が起こりました。
（基本敵が怖い）
ルート分岐としては、やはり一番今後に響きそうなのがノームをどうするかですね。
彼らは伝説の爆薬を求めてアンダーダークに来ていたのですが、そこで捕まり今は奴隷として働かされています。
彼らを救うことで、ムーンライズ・タワーに囚われているリーダーの救出もお願いされるのですが、何やらノームはバルダーズ・ゲートで大がかりな事件を起こそうとしているらしく、それを手助けしていいのか悪いのか…。
更にアンダーダークに住む菌類？のマイコニド、彼らはアブソリュートとそれに従う傭兵たちのせいで同胞らが襲われ自然の循環が損なわれたと怒っており、この場所のアブソリュートを率いるネアの首を取ってほしいと依頼してきます。
ネアめちゃくちゃイケメンだったんだけど（アブソリュート派ルートだと味方側になるから楽しみｗ）、
今回はアブソリュートと敵対しているからごめんね…（笑）
ということで、1周目はノームを救出し、マイコニドに味方してまたもやアブソリュート派を討ちました。
更にアブソリュートに雇われていた傭兵たちもうまく説得できたので、ノームを奴隷から解放しつつネアと敵対させ、結局アブソリュート派以外は全員味方にできたかな？
エメラルドの森～アンダーダークor山道エリアを進むことでAct1完了です！
次回はいよいよAct2の呪われた地へ。
おまけ
野営地に犬のスクラッチとアウルベアをお迎えしました(*^^*)
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