前回のプレイ日記はこちら↓
こんにちは、みくろです。
サブクエで必要だったんだけど、そもそも出る場所が少ない上に本っっ当になかなかともだちになってくれなかったしゃれこ婦人。
他ゲーと違ってプレイヤーがゲットする・しないを決められるわけじゃないので、特定の妖怪が欲しい時に結構苦労したりする。
アイテムなどでともだちになる確率を上げられるとはいえ、かなり運やガチャ要素が強いゲームだから中毒性も高いんですよね。
さて、前回謎の巨大にゃんこに呼ばれ、ケマモト村のおばあちゃん家へ遊びに来た主人公。
これがまたおばあちゃん家が最高!
さすがに私の世代の祖父母でもここまで古いお家には住んでいなかったけど、自分自身がケマモト村並みの田舎出身なので懐かしくもあり、ゲーム内で都会も田舎も満喫できるなんて(*^-^*)
さくらニュータウンは現役世代が住みやすい町って感じだけど、ちょっと行けば銭湯や老舗が多い下町があるし、電車に乗ればケマモト村やナギサキ村みたいな田舎へ遊びに行ける…最高か!?
おばあちゃん家に到着すると、今度はお土産のおまんじゅうが巨大化し…。
その巨大まんじゅうを追っていった先には蔵が。
そしてそこには主人公を呼んだ妖怪、フユニャンがいたのでした。
過去へ
最初に出会った時は巨大化していたフユニャン。
どうやら彼は主人公の祖父・フミアキのともだち妖怪で、過去で大変な事が起こっているからと、現代で妖怪ウォッチを使える人間をずっと探していたらしい。
ただ60年という歳月の中で妖力が体に溜まって膨らんでしまっていたと…。
何やら祖父が大変らしいので、フユニャンが持つマキモド石を使っていざ60年前の過去へ!
早速おじいちゃんには会えたんだけど、
アッ…こんな感じの人か(^^;)
しかし60年前のケマモト村や桜町では、妖怪なのか魔物なのか「怪魔」と呼ばれる存在が人や妖怪に取り憑いて悪さをしているらしい。
それを止めようとしているフミアキであったが、
そのせいでともだちである河童、くだん、にんぎょ、ざしきわらし、から傘お化けが呪いで石にされてしまう。
責任を感じて二度とともだちを作ろうとしないフミアキ。
このままじゃ助けようがないので、まずは呪いの力が弱まった60年後の現代で河童たちを解放することになりました!
過去では60年前のさくらニュータウンも歩ける!
時代によって出てくる妖怪が違うのも面白いです(^O^)