#1435 『きみのまちサンドロック』プレイ日記vol.9 ヤクメル爆走祭！と町長の提案【ゲーム】

前回のプレイ日記はこちら↓

※ストーリーのネタバレ含みます。

こんにちは、みくろです。

秋の28日、「ヤクメル爆走祭」が開催されました～！

名前からしていろいろすごそうなお祭り！

その名の通りヤクメルを走らせぶつからせて競うお祭りなんですが、サンドロックならではの伝統らしく、やはり地元民ほど盛り上がっている様子（笑）

クーパーとマーベル夫婦のご先祖がきっかけらしいので、本当に地元の歴史に沿ったお祭りなんですね。

もちろんビルダーも参加して圧勝しました！

（最中は白熱し過ぎてSS撮り忘れたｗ）

お祭りにはしっかり参加して、祝祭用トークンでしか手に入らないアイテムをゲットしましょう！！

そしてそして、ビルダーの故郷ハイウィンドより、幼馴染のニアちゃんが遊びに来ました！

序盤からずっとお手紙を送ってくれていたニアちゃん、ビルダーに会いにサンドロックへ来てくれました！

今回も数日しか滞在しないのですが、サンドロックにいないにも関わらず好感度があるという特殊キャラです。

植物学者を目指して学校に通っているようなので（今回もザッカーのファームを訪れたり勉強も目的みたい）、いずれ卒業したら引っ越してきてくれるんじゃないかな～と予想しています。

さて、メインストーリーの方なんですが、トルーディ町長が帰還して最初の炉ばたの会が開かれました。

無事に帰ってきた事を喜ぶ人がいる一方、目に見えた成果がなかった事に不満げな様子の人も…。

しかしトルーディは、サンドロックの緑化を進めるためには土が鍵であると確信しているらしく、その研究をするためにビルダーとザッカーへ極秘の調査を提案します。

大きな砂嵐によって姿を現した旧世界の船を発見したトルーディは、そこに生えている苔を見つけ、そこだけ繁殖しているという事は船に何か秘密があると思ったんですね。

しかしこの世界では、こういった旧世界の遺物に勝手に手を出すのはご法度。

特に教会派は「遺物＝危険」という思想で、旧世界のテクノロジーは人々を腐敗させると考えているので、実質現サンドロックを取りまとめているのが司祭マチルダである以上は許可が下りない可能性も…。

ということで、遺跡調査のプロでもあるビルダー達と、植物や土に詳しいザッカーのみに提案してきたわけです。

内部は毒ガスが充満している可能性が高いので、完全防備で向かいます！

何か丸っこくて可愛い（笑）

アンスールとちょこちょこデートしてます。

いろんなアクティビティあるけど、デートで砂絵が一番じわる。

次のプレイ日記はこちら↓

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小さいおばさんのゲームとホラーな日常。