前回のプレイ日記はこちら↓
※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
この×印の傷跡は何なんだろう～かなり広大なフィールドなのでこういう発見が楽しい。
さて、前回コロニーラムダを解放したノア達ですが、引き続き大剣目指して進んでいきます。
次の舞台は大森林。
ここで加入となるヒーローがユズリハ！
見捨てられたコロニーであるタウの軍務長で、
遂にフィールドスキル「ロープスライド」が解禁～！
前のエリアにも結構これで行けなった所があったんですよね。
怖すぎ（笑）
カムナビ熱い
さて、メインストーリーの方は何やら不穏なムービーが…。
ノア達によって火時計から解放されたコロニー4は、一応報告する義務があるとして軍務長エセルと副官ボレアリスがケヴェス軍本拠点のキャッスルへ向かいました。
そこにはケヴェス軍執政官の長エヌの姿（かっこいい…）と、消滅現象と同規模の破壊力を持つ新兵器が。
そしてウロボロスに協力したとしてその照準はコロニー4へ向けられて…。
コロニー4を失いたくなければ好敵手でありアグヌス軍のカムナビと共にウロボロスを撃てと命じられたエセルは、ノア達に警告するためボレアリスを逃がします。
事情を知ったノア達は、暗に逃げろと言われているのにケヴェスのキャッスルに乗り込んでエセルを助け、兵器を破壊する事に決定！
この流れ面白くて好き（笑）
よっしゃキャッスルに乗り込むぞうおおお！と進んでいると、案の定先読みされて立ちはだかるエセルとカムナビ。
執政官ピーとオーの監視の元、二人と戦う事になります。
これ普通に無理でしょと思っていたんだけど、意外と抑えられるノア達（笑）
痺れを切らした執政官がまだ命の火時計と繋がるカムナビだけでも支配下に置こうと瞳で操ろうとするんですが、
カ、カムナビーーーーー！！！！！
自分自身で瞳を潰したカムナビは、自由への憧れを語っていたエセルと完全に理解し合って二人で戦い始めます。
まさに執政官の言う通りこの展開は全く意味が分からなかったんだけど（笑）、めちゃくちゃ熱いものを感じて好き！！！
仕方ないので執政官二人が出てくるんですが、ここでメビウスもノア達と同じように二人でインタリンクできる事が発覚。
この「"二つの世界が一つになった"姿」ってどういう意味だろう…？？
しかし、すごい展開だったにも関わらず最後は自滅（笑）
戦いが終わり、お互いを撃ち合ったエセルとカムナビをおくります…。
こういう展開になるとは思っていなかったなー！
全体像としては何となくこういう話だろうなって予想はできるものの、意外と不意打ちを食らうような展開も多くて面白いです。
何よりストーリーを追えば追うほどキャラクター達一人一人を好きになる。
今回の件で完全にカムナビ推しになりました（笑）
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