こんにちは、みくろです。
昨日に引き続き、今日もディズニー映画の話(^o^)
(昨日の記事はこちら↓)
『美女と野獣』の次は、同じくプリンセスもので『塔の上のラプンツェル』を観ました!
こちらは私も初見!
といっても原作の『髪長姫』は読んだことがあるし、ディズニーのラプンツェルもゲームKH3をプレイしたのでおおまかなストーリーは知っていたんですけどね。
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どんな病気や怪我も治す癒やしの力がある魔法の花、それを独り占めして不老不死となっていた魔女ゴーテル。
しかし、その国の王女が妊娠中に大病を患い、回復を望む国民たちの手によって隠された魔法の花が探し出された。
病は癒えて無事に可愛い女の子を産んだ王女だったが、その娘の髪には魔法の花と同じ力があることが分かる。
その力が欲しい魔女は、赤ん坊を誘拐し、塔の上に隠して育てるのであった。
最近の映画だという印象があったんですが、今見たら日本での公開が2011年なのでもう10年前の作品なんですね…!
記念すべき50本目ということで、またまた可愛いディズニープリンセスの誕生といった感じですね(*^^*)
何だかいつものディズニー映画と動きが違うような?
少なくとも『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』とは違うなあと思っていたら、ラプンツェルの方はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオなんですね(ニモなどはピクサー)。
専門家じゃないのでそこが関係してるかは分からないんだけど、ラプンツェルは3Dだけど2Dアニメーションを再現しようとしたそうで、そこが他の映画とは違う感じに見えたのかな?(´・ω・`)
もちろん良い効果がたくさんあって、特にフリンとマキシマスの動きは思わず笑ってしまうところが多くて面白かった!
ラプンツェルもくるくる動いて可愛いですね。
何よりあのお花をたくさんつけた髪型が最高に好き…!!!!!!
しかしこれゴーテルだからうまくいったけど、マレフィセントやアースラ級の魔女なら無理だったかもしれませんな…(笑)
色合いもとっても綺麗でした♡
男女問わずオススメです♪