こんにちは、みくろです。
この前の水曜日、婦人科へ行ってきました~(><)
というのも、今月の生理がちょっと異常に症状が重くて、腹痛やら頭痛やら吐き気やらで寝込んでいたのに、量が少なく2日で終わっちゃったんですよね。
腹痛は排卵期辺りからずっと続いていたし、ここ1年ちょっと不順気味なので念のため。
結果から言うと、異常なし!でした(*^^*)
とりあえず子宮も卵巣も炎症や腫瘍なく問題なかったんですが、子宮内膜症等の場合は初期だと検査では分かりにくいらしいので、今回だけでなく毎回ひどい生理痛が続くようならまた来てくださいとのこと。
症状がつらいならピルで調整してもいいですよと言われたけど、とりあえず他の月は寝込む程ではないので様子見。
ピル否定派ではないんですが、飲まずにすむならそれに越したことはないですからね。
量についても、先生曰く「1日でもナプキンが必要な日があればOK」らしいです(´゚д゚`)
こまめに替える必要がないほど少ないと問題らしいですが、夜用を使うぐらいの量が1日でもあれば正常ラインと判断できるそうで。
生理って同性に聞いても個人差があり過ぎて分からないし、実際に婦人科の先生に診ていただいて話を聞くのが一番安心できますね(*´ω`*)
健康でいたいという気持ち
私がこうやって気になる症状があったら病院に行くようになったのは本当にここ数年で、今でも夫からは早く行きなさい!って言われるんですが、これでもかなり健康には気を付けるようになったんですよね。
独身時代はどんなにひどい症状でも自力で治すような人間で、若さもあったし病院嫌いなのが大きいんだけど、何よりどうでもよかったんです。
でも結婚してからは、できるだけ長く健康で生きていたいなあと思うようになって、自分が倒れたら夫に負担がかかるし、逆の立場になった時に自分が元気でないと支えられない。
何より元気じゃないと毎日が楽しくない。
思春期辺りから20代ぐらいまでは「健康なんて笑っちゃうぜ」みたいなイキり時代があるけど、そこを抜けて私も大人になったってことなのかな(笑)
どんな時でもしっかり眠れる食べれる夫が本当にかっこいいなあと尊敬してるんですが、これって簡単そうで誰でも出来ることじゃないんですよね。
もちろん能力とか他の要因もあるけど、体調管理がしっかりできるって、夫が大人として社会人として成功している大きな理由の一つだろうなあと見ていて思います。
そんな夫も3月は繁忙期でお疲れ気味!
週末はゆっくり休んでもらおう(ㆁωㆁ*)