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こんにちは、みくろです。
キタカミのポケセンお姉さんが教えてくれる逆ピースのエモート!
自キャラ可愛い…(n*´ω`*n)♡
さて、前回なんとお祭り会場で本物の鬼さまに会ってしまった主人公…。
と、そこへ主人公を探しにゼイユちゃんがやって来て、鬼さまは逃げてしまいます。
その拍子に仮面を落としてしまった鬼さま…(顔可愛い…)。
それを見て本物の鬼さまだと気付いた主人公とゼイユちゃんなんですが、そのまま鬼さまは逃げてしまい、落とした仮面だけが残されます。
落ちた衝撃で仮面の一部が欠けてしまっていたので、修復して鬼さまに返そう!という話に。
実はこの時スグリくんだけ別行動をしていて、鬼さまと会った事や仮面の件は内緒にする事に…。
たぶん鬼さまに一番会いたがっていたスグリくんの気持ちを考えてなんだろうけど、明らかにこれって逆効果だよな~!
事情を話して、一緒に仮面を返しに行こうではダメだったのかな?(;'∀')
本当の歴史
さて、仮面修復をどうするかという話なんですが、なんとゼイユちゃんとスグリくんのお家は代々お面作りをしている家系の人達なのでした!
鬼さまに会った事、仮面を直して欲しい事をおじいちゃんにお願いすると…。
本物の鬼さまに会ったなら…と「本当の歴史」を教えてくれました。
村を襲う悪い鬼をともっこと呼ばれる3匹のポケモンが追い払った英雄譚が伝わるキタカミの里、実は全て逆なんだそうで…。
かつて村に異国の人間とポケモンがやって来た。
しかし、初めて目にするその姿を人々は恐れ、迫害した。
それを不憫に思った村のお面職人が、彼らのために仮面を作り、素晴らしい装飾と素顔を隠す事で村人と仲良くできるようになった。
しかし、その煌びやかな仮面に目をつけたのが欲深いともっこ達。
仮面を奪ったともっこ達をやっつける鬼さま。
しかしその鬼さまの姿を見て恐れた村人は、ともっこ達が村を守ってくれたと勘違い。
以降、ともっこが祀られる事になった。
これはツラい(´;ω;`)
この後ずっと鬼さま独りぼっちだったんだよね…。
ポケモンでこんな嫌な話を聞かされるとは…(笑)
ゼイユちゃんの気持ちめっちゃ分かる!!!
これは何が何でも素敵な仮面に戻して鬼さまにお返しせねばー!
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