※ゲーム本編とハリー・ポッターシリーズのネタバレあります。
こんにちは、みくろです。
待ちに待っていました!『ホグワーツ・レガシー』アーリーアクセス開始!
この2日間がっつりプレイしましたが(夫も昨日は有休取っていましたw)、これほどまでに魔法界を忠実に再現したゲームは史上初でしょう、一つ一つが感動の連続。
最高に面白いです…!
私は元々ハリポタシリーズが大好きなので、このゲームが発売するということで原作を全て読み直し、1890年代の魔法界についていろいろな予想を立てていました。
(原作の読み直した感想と『ホグワーツ・レガシー』に関する予想と考察についてはこちらから↓)
ということで、今作のプレイ日記はシリーズ考察を兼ねて書いていきたいと思います。
とりあえず自キャラ。
女性主人公の日本語音声は元がかなり高めなので、ピッチを下げたぐらいがちょうどいいかも?
ちょっと幸薄そうかなって思ったんだけど(笑)、学校生活を送るわけだし、真面目な優等生って感じが結構気に入っています(*^-^*)♪
メインストーリーは古代魔法の痕跡を見ることができる主人公が、小鬼のランロクや闇の魔法使いルックウッドと戦いながら、真実を求めて過去を辿っていくというもの。
プロローグから怒涛の展開!
古代魔法についてはホグワーツ自体がそうだという事ぐらいしか原作には書かれていなかったと思うので、実際どういったものなのか、なぜ主人公だけが見えて使えるのか?どういう展開になるのか非常に楽しみです!
ホグワーツ入学!
さて、チュートリアルを兼ねた壮大なプロローグを終えて、いよいよホグワーツ入学!
入学といっても5年生からの編入になるんですが(この異例さもメインと絡んでくるのか?)、
組み分けはもちろんレイブンクロー!(^O^)
純粋に私が一番入ってみたい寮という理由で選びました。
談話室の映像はPVにあったけど、寝室は初めて見ました…!
こういうベッド憧れる…!
発売前の公式さんによるプレイ映像やインタビューでホグワーツはかなり広いとの情報だったので、ある程度は予想していたつもりだったけど、その想像を遥かに越えて広いですね(笑)
吼えメールをもらっている子がいたり、城内を回っているだけでも楽しい。
主人公はフィールドガイドという特別課題の本をもらえるんですが、
一つ一つがチャレンジになっていて、これによって目標が明確で分かりやすく、オープンワールドで自由度はありながらもプレイヤーが迷わないよう配慮がされていると思いました。
オリバンダー家のご先祖さんも登場!
1890年代にはホグズミードにも店を設けていたんですね。
自分の杖は見た目や材質など、好みでいろいろ選べるようになっていました!
白杖に憧れあったから嬉しい~!
グリップもたくさんあるので、必ずお気に入りの杖を見つけることができると思います♪
サラっと書きましたが、ここまで進めるにもだいぶ時間かかりました。
探索すればするほど新たな発見もあるので、魔法界を楽しみながらゆっくり進めていきたいと思います。
おまけ
もしいたらヤバいと予想を立てていたゴーント家、やはりいました。
ヴォルデモートの祖父より少し若いかな?
ゴーント家は基本的に他の家と交わらないので、この子もヴォルデモートの祖父の兄弟かもしくは従兄弟とか、その辺りの近い関係性の人になるんじゃないかと思います。
次のプレイ日記はこちら↓