※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売おめでとうございます!(^O^)
ということで、早速始めました!
(今クリアしたい積みゲーが溜まっているのでそちらを消化してからと思っていたけど、誘惑に勝てず…w)
平和を取り戻し、各地で復興の動きを見せるハイラル地方。
そんな中、ハイラル城の地下を調査するゼルダとリンクから物語はスタートします。
何でも、突如として城の地下から瘴気が溢れ出し、それが各地に広がっているらしい…。
この瘴気に触れると生き物は体力を奪われ、武器は朽ちてしまうそうです(;´・ω・)
城の地下は王家ですら立ち入りを固く禁止されていたらしいんですが(前作のあんな大厄災が起こった時でもそれを守っていたのがすごい)、
マスターソードが反応している…不穏…!
先に進むと、天空の種族でハイラル王国を興したとされるゾナウ文明の遺跡が。
そこには王家に伝わる始祖たちの封印戦争に関する壁画が残されていたのでした。
(一番右にいるのがその時の魔王)
更に奥へ進むと、謎の光の下に一体のミイラが…。
さっきの壁画の魔王では!(◎_◎;)
こんなヤバそうなものが眠っていたなんて…。
新たな力
そして突然動き出したミイラによって力を奪われてしまうリンク。
あーーーー!MAXだったハートが…!(´;ω;`)
右腕を負傷し、
更にあのマスターソードまでもが朽ちてしまいます。
あ~あ~あ~あ~っ!
床が崩れ、落ちながら目の前から消えてしまうゼルダ姫。
リンクはミイラと共にあった謎の光る手に引っ張られ、暗転…。
ここまでが一応プロローグとなるのですが、前作よりもかなり引き込まれる展開でした。
というのも、前作は厄災ガノンという見えている敵がいて、ゼルダがどこにいるかも、何をすべきかも分かった上でスタートだったんですよね(もちろんそれでも十分面白かったけど)。
今回は始祖たちの歴史を辿りながら、更に今何が起こっているか探って未来に備えるというストーリー展開なので、先に進むワクワク感が増したと思います。
そして再び不思議な場所で目覚めたリンク。
右手は朽ちてしまい、ミイラと共にあった腕が移植されていました…。
外に出るとそこは空の上。
(高い…)
謎のゴーレムなる存在によって案内されるリンク。
ゼルダによって渡すよう頼まれていたと、彼女が愛用していたプルアパッドを渡されます(ゼルダが頼んだというワードが気になりますよね~!)。
そしてここからチュートリアル。
例の右腕の元の持ち主だというラウルに導かれ、腕の力を取り戻すため、空島にある祠巡りをする事になります。
(この人壁画のゾナウ族だ…!)
おまけ
リンクの髪がツヤッツヤで良い!
もっと伸ばしてほしい…。
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