こんにちは、みくろです。
『Stranded: Alien Dawn』始めました～！！
4月25日に発売したばかりの惑星サバイバルシムゲーム。
ちょっと気になってる程度だったんですが、GWのお供に買ってみました！
結果、面白過ぎてドハマりし、時間が溶けまくってます(^q^)
どんなゲームか簡単に説明すると、何らかの理由で（シナリオによって理由は違う）未知の惑星に辿り着いたクルー達に指示を出し、目標達成に向けて（目標もこれまたシナリオによって違う）自給自足のサバイバルをしていくゲームです。
内容的には『RimWorld』、ゲーム画面や操作性は『The Sims』や、今作と開発が同じ『ジュラシック・ワールド・エボリューション』シリーズが近いと思います。
1周目
さて、チュートリアルを終わらせて、最初はとりあえずシナリオ「不時着」を選択。
一番オーソドックスな内容で、不時着した惑星から脱出することが目標！
こんな感じで最初にいろいろな設定ができるんですが、
最初なので一番簡単そうな地域、シード値はお任せ、難易度はミディアムで。
「不時着」シナリオでは4人の生存者を選択。
それぞれステータスや得意なスキルが違います。
生存者のバランスが悪いとあっという間に詰む可能性があるので、ある意味ここの選択が一番重要かもしれない。
設定が完了したら早速ゲームスタート！
最初は屋根があるだけ幸せ！生きてるだけで最高にハッピー！みたいな感じなので、どんどん物資を運ばせたり伐採させて、基礎となる拠点を作っていきます。
（生存をお祝いしている彼らですが、だんだん「毎日が退屈だ」とか不満たらたらになっていきます…）
結論から言うと、1周目は3年目春で失敗しました！（笑）
キャラクターが死亡したりはなかったんだけど、これはもう未来がねえな…って状況になったので断念。
なぜそうなったのか？についてこれから書いていこうと思います。
まず家なんだけど、最初はこんな感じで共同部屋に。
これがまず良くなくて、夫婦以外の生存者を同室にしてしまうと、物音で眠りを妨げられたりしょっちゅうムードが下がってしまうんですよね。
生存者には幸福度というものがあって、例えば立って食べると気分が下がるけど座って食べると幸せを感じたり、
休息できているか、リラックスできているか、指示していろいろなアクションをさせる中で彼らの状態を一定以上に保ち続ける必要があります。
幸福度が低い状況が続くとノイローゼになってしまって暴食したり無意味に歩き回ったり何もできなくなってしまうので、バランスを考えるのが難しい（だがそれが楽しい）。
（めちゃくちゃサンドバッグ殴るじゃん…）
とりあえず最初なのでいろいろ作ってみたり楽しくプレイしていたんですが、
ここからどう転落していくのか？次回に続く（笑）
