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#893 戦う清掃員…!『2ちゃんねるの呪い 劇場版』ネタバレあり感想と考察【映画】

#44以前はアメブロで投稿していたものです。

こんにちは、みくろです。

先日、映画2ちゃんねるの呪い 劇場版』を観ました!


2ちゃんねるの呪い 劇場版

 

少し前に『2ちゃんねるの呪い 劇場版・本危』についての記事を書きましたが、

mischwarz.hatenablog.com

 

今作は「本危」より前の2011年公開。

 

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病気の妹の治療費を稼ぐため大学を辞めた楓は、給料が高いという理由で特殊清掃会社で働くことになった。

初日の勤務を耐え抜いて妹・樹が入院する病院へ行くと、楓の彼氏・修平とオカルト掲示板を見て盛り上がっているところであった。

 

しかし、とある掲示板の書き込みを見て以来、樹と修平のPCにおかしなページが表示されるようになった。

楓が仕事で出向いた若者の変死体現場にも同じものがあり…。

www.youtube.com

 

個人的には「本危」よりも今作の方が怖かったし、良く出来ているなと思いました。

 

ホラー映画あるあるのご都合主義はまあご愛嬌として、複数の元ネタを合体させたわりには1本のストーリーとして成り立ってたのが面白かったです。

 

多少無理やり感はあったけど、それぞれの元ネタを改悪し過ぎず、でもオリジナリティはあって良かった。

ホラーや2ちゃん系の怖い話が好きな人は楽しめると思うのでオススメです♪

 

ネタバレあり感想・考察

※以下、ネタバレ含みます。

 

元ネタは「おつかれさま」「赤い部屋」「本当に危ないところを見つけてしまった」「鮫島事件」の4つですね。

 

どれも全く別の話なので、これをうまく繋げたところが上記の通り良かったと感じたところです。

 

元凶は「鮫島事件」で、トリガーが「おつかれさま」、「赤い部屋」の事象が起こって、「本当に危ないところを見つけてしまった」で現場へ。

かなり無理やりな感じに思えるけど、これが意外と違和感なかったんですよね(笑)

 

直接ストーリーと関係ない最初の清掃現場が一番怖かったというこの手の映画あるあるなんだけど、他にも不気味な演出が多数あって全体的に良い雰囲気のホラー映画でした(*'▽')

 

ただ、最後は少し蛇足でしたよね。

楓と金本さんが鮫島千鶴子の現場へ向かう時に「俺たちの仕事だ」とかっこよく言いながら清掃道具が映った時は面白すぎて爆笑だったんですが、そのまま最後までクサい感じで突き抜けて欲しかったのが正直な感想。

 

一応オチとしては金本さんが本当はうだつが上がらないダメ社員で、自分をかっこよくした架空の物語を掲示板に書き込んでいたという話だったんですが、そういう設定でいくならもう1人の女性社員が書いていた方が怖かったかなと思いました。

 

いびられた腹いせでもいいし、自分より出来る若い社員に嫉妬して上司と二人で呪われる話を作ったとか、そっちの方がヒトコワ的な要素もあって良かったのでは…?

 

普通に最後の楓の悲鳴で終わってもおかしくはなかったし、その辺りは賛否両論かもしれませんが、全体的には楽しめた映画でした!

 

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