#59 映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』とJuice=Juice宮本佳林ちゃん【日記】
#44以前はアメブロで投稿していたものです。
こんにちは、アラサー子なし専業主婦みくろです。
昨日はハロコン仙台公演でしたね~!!
こぶしファクトリーがいる最後のハロコンだったので行きたいなあとは思ってたんですけど今回は参加できず(TдT)
でもメンバーのブログ読んだりして応援しながら、お家でハロ!ステ観てました。
昨日はそんな感じでゆ~っくり動画や映画を観てたので今回はその感想など中心に書いていこうと思います(`・ω・´)ノ
映画感想:またジェームズ・ワンに踊らされた心臓
まず昨日は夫がずっと観たいと言っていた映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~(字幕版)』を観ました!
ホラー苦手な方は注意!
題材自体がアメリカではわりと有名な怪談らしく(発祥はメキシコ)、ラ・ヨローナって名前も邦題の通り「泣く女」って意味らしいです。
子どもが泣いたり言うことをきかない時に「ヨローナが攫いに来るぞ!」みたいな感じで使うみたいなんですが、そんなこと言われたら普通にチビるよね…(´`;)
怨霊となってしまった元の女性は嫉妬に狂って間違いを犯してしまった母親。
生前の悲劇的な事件に呪われて、母親達を苦しめ、子どもを攫いに来ます。
プロデューサーがあの『死霊館』や『インシディアス』のジェームズ・ワンで、監督マイケル・チャベスもそのシリーズに携わっているので絶対ビックリさせられるぞ~心構えしとけ~と自分に言い聞かせてたんですけど、やっぱり普通にビビりました(笑)
この制作陣の映画は演出の仕方が映画館向けなので、お家で観る時も大きい音にすると迫力がありますよ~!
ストーリー的にはお子さんのいる特に女性の方は共感したりゾっとさせられるシーンが多いかもしれません(`・ω・´)
Juice=Juice宮本佳林ちゃんの卒業
さて、2月10日にハロプロのグループJuice=Juiceの宮本佳林ちゃんの卒業が発表されました。
Juice=Juiceにとってもハロプロにとっても大きな存在であった佳林ちゃん。
正直一番推してます!とファンとして胸を張れるほど応援活動はできてなかったけど、彼女の意識の高さ、ストイックに頑張る姿は同じ女性として本当にすごいと思っていました。
佳林ちゃんなら卒業後も変わらず次の目標に向けて頑張るのでしょうし、ハロプロやアップフロントのサポートはしっかりしていると常々思っているので、卒業までも卒業後も応援していきたいと思います(*´ω`*)
いろいろ変わってしまうのは寂しいけれど、他のグループも含めて主要メンバーが卒業を決められる環境というのは後継者が育っているという意味では喜ばしいことでもあるかもしれません。
それにしても卒業多いが!(´;ω;`)
個人的にJuice=Juiceで一番好きな曲はこれかな~!
Juice=Juice『Fiesta! Fiesta!』(ショートVer.)
久々にこのMVを見たけど、Juice=Juiceはやっぱりライブに強いんだなーと改めて思いました。
MVの時が下手ってわけじゃなく、Juice=Juiceは歌い込みがすごいのでライブを重ねるごとにその曲に対する全てのパフォーマンス力が上がるんですよね。
うーん!佳林ちゃんの卒業までに単独ライブ行きたい…!!