前回のプレイ日記はこちら↓
こんにちは、みくろです。
ある程度進めるともらえる自軍の拠点ソラネル。
ストーリーの進行でいろいろな機能が解放されていくんですが、キャラクターとの交流や自軍の強化など、かなり出来る事が多くて入り浸ってます。
各地で保護した動物を放牧したり…
筋肉体操したり…
謎の守り神(?)と触れ合ったり…
(着せ替えもできて可愛い!)
風花雪月では支援会話ってそんなに興味なかったんだけど、今作は個人的に世界観もキャラクターもみんな好きなので話を聞いてるだけで楽しいです(*^-^*)
ここはもう単純に好みの問題だと思うので、私にとって当たりだったのは嬉しい。
主人公と誰かだけでなく、キャラ同士の組み合わせも豊富なので絆を上げて全部見たい…!!
育成的な面でもかなりいろいろパターンがありそうなので、好きなキャラクター、強いキャラクター、どう自軍を組んでいくか悩ましい…。
花園と筋肉
※以下、ストーリーのネタバレ含みます。
さて、メインストーリーなんですが、前回謎の敵襲で主人公の母・神竜のルミエルが亡くなったところまで書きました。
犠牲は大きかったものの、指輪を狙う敵をなんとか退ける事ができのは、フィレネ王国の王子アルフレッドとその従者たちの支援のおかげ。
じゃあなぜタイミングよく助太刀できたの?という事になるんですが、実はフィレネ王国にも不穏な気配が漂っており、異形兵による被害が出ているため神竜に支援を求めに来ていたのでした。
どちらにしろ十二の指輪を集めなくてはならない主人公は、これを快く承諾。
まあ今は近くにいる人を信じるしかないのだけど、記憶喪失である主人公がわりとほいほい人を信用してしまうのは心配(笑)
竜の守り人達が一番信頼できると思うんですが、彼らはおそらく神職者みたいなポジションなので、各国の事情とか世間にはちょっと疎そうなんですよね。
この世界は4つの国と真ん中の聖地で成り立っているようで、更に邪竜の聖地?みたいな所もあるらしい。
アルフレッド王子らの国は南西のフィレネ王国で、両隣の国とは不戦同盟を結んでいるみたいです。
各国はそれぞれ1つずつ指輪を預けられていて、要はそれを神竜である主人公が集めに行くというのが大まかなストーリーになります。
ただ指輪は十二個あるので、どこにいくつあるのか、今誰が持っているのか、そこが全く分かっていない状況というのが面白い。
とりあえず一国ずつ回る事になるのかなあ?楽しみですね。