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※ゲーム本編とハリー・ポッターシリーズのネタバレあります。
こんにちは、みくろです。
いや~めちゃくちゃ面白過ぎて週末もずっとやっていました『ホグワーツ・レガシー』(^q^)
実はもう50時間ほどプレイしているんですけど(笑)、まだメインストーリーは終わっていないし、サブクエも豊富、とにかく探索が楽しくて全然飽きません。
実際のプレイはがんがん先に進んでいるんですが、こちらのプレイ日記の方はいろいろ考察しつつゆっくり書いていきますね。
さて、メインについてなんですが、ある程度進めると「地図の間」という場所が解放されます。
(この場所に行くまでの過程が寮によって違うようです。そこまで時間もかからないので他の寮ではどうなるのか周回プレイも楽しみ!)
ここには4つの肖像画があって、古代魔術の守護者らが書かれています。
最初は額の中に誰もいないんだけど、主人公が試練をクリアする度に一人ずつ現れてくれて、
こんな感じで本人が描かれてさえいれば別の場所でも会話ができます。
これは原作でも度々あった魔法界のやり方で、肖像画を通して別の場所の出来事が分かったり、ゲームでもクエストを進める上で便利な方法ですよね。
試練はこれまでに習った呪文を駆使した謎解きとバトル。
クリアするとペンシーブがあり、守護者一人一人の記憶を時系列順に辿っていく事ができます。
古代魔術に関しては主人公以外は見えないし使えない、おそらく教授陣ですら存在自体知らないと思うので、この記憶がどういう結末を迎え現在に至るのか、今後が楽しみです(`・ω・´)
動物学
さて、新しい授業も開講されました~!動物学!
パフスケイン可愛い…(n*´ω`*n)♡
魔法界ではかなりメジャーな魔法動物らしいけど、原作では名前だけの登場でした。
映画ではフレッドとジョージがパフスケインを小型化したピグミーパフを売って、ジニーが可愛がっているシーンが一瞬だけありましたね。
ハリーの時代ではこの学問を「魔法生物飼育学」って呼んでいたけど、ゲームだから分かりやすく「動物学」なのか、それとも1800年代はそう呼ばれていたのか?
ハリー達が受けた授業はどちらかというと飼育や共存の仕方がメインだったけど(ハグリッドが先生だから特にそう感じたのかもしれないw)、動物学はどちらかというと生態そのものを知るという感じで、ニュートの『幻の動物とその生息地』が出るまでは分からない事も多くて危険視されていたのかもしれません。
動物学といえばハッフルパフ生のポピーちゃんが登場!
魔法動物をこよなく愛し、この年でヒッポグリフと友達になっている強者。
動物に夢中で可愛いハグリッドといった感じ(笑)
主人公もお辞儀して仲良くなれました(*^-^*)♪
今作には個別クエストのある生徒が各寮にいて、ポピーちゃんもその一人。
彼女とは魔法動物を守るため、ルックウッド率いる密猟者たちと対決していく事になります。
魔法動物を救えー!!
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