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こんにちは、みくろです。
発売から1週間経ちまして、このブログを書いている時点でエンディングリスト78%!
なかなか上がりにくかったイラストギャラリーもだいぶ埋まってきました(^O^)
倉馬さんのイラストが本当に素敵で、立ち絵でも目や髪の毛にキラキラ入ってたり、色遣いもすごく可愛い…!
でもホラーなスチルはしっかり怖くてグロくて、狂気的な鳴七の世界観にピッタリですよね。
EDについては正直もう分岐の違いで埋められるところは潰し切ったと思います…!
若干ここ怪しいな…?という箇所がいくつか残っているので、普通に予想できる範囲の分岐は80%ぐらいの設定なのかな。
残りは何らかの条件を満たさないと発生しないと思うので、攻略本を見たいという誘惑に駆られつつ、せめて1つか2つは難しい分岐を自力で発生させたいところ!
風間さんに隠された定期入れ関連を埋めることができてちょっと自信がついてます(笑)
ED感想④
※以下、EDタイトルや登場人物・スチルなど、全てのネタバレ含みます。
ED305「トイレット・シャーク」
B級ホラー感ムンムンで楽しませていただいたトイレのサメシリーズ。
個人的に「ランニング・シャーク」もツボだったんですが、やっぱり真ルートといえる「トイレット・シャーク」が最高に面白かったです。
まずメンバーがいいですよね!
頼れる先輩の新堂さん、知識の荒井さん、癒しの細田さん、ツッコミ担当の坂上くん。
中でも二年生コンビが意外と相性良さそうで好きになりました!
この世界軸の細田さんは純粋そうなので、荒井さんの知識の深さを素直に尊敬できるだろうし、ありのまま「すごいね」と言われて荒井さんも嫌じゃなさそう。
元々細田さんにはサトリサマをするだけのポテンシャルがあるのだから、執着心の塊だらけの荒井フレンズとも仲良くできると思うんですよね。
クラスさえ違えば細田さんも楽しい高校生活が送れていたかも…(;_;)
とか思っていたら、この時の会話が選択肢にがっつり関係していました…!
新堂さんの運動神経、荒井さんの知識、細田さんの勇気、坂上くんの運、全員いなければ勝てなかったという熱い展開、最高に好き…!
もうこれズッ友じゃん…(n*´ω`*n)
探偵局やら黒魔術研究会みたいな本当にすごい人らの集まりじゃなくて、毎回巻き込まれるけどノリと運だけで生きてます!みたいなこの4人組の話をもっと見たい(笑)
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こういう語り部同士もそうだけど、今回は本当に他の生徒同士の絡みも多くて楽しいです!
全く関係なさそうなところを出会わせたいとか、いろいろ妄想も膨らみますね。
個人的には推しの大河内くんと中村くんを会わせて、中村くんが嘘のタイミングを教えられて憤慨してほしいです(笑)
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