※ストーリーや新ポケモンのネタバレあります。
こんにちは、みくろです。
『Pokémon LEGENDS アルセウス』発売おめでとうございます!(^O^)
ということで、週末がっつり遊んでメインストーリーはクリアしました!
ストーリーのボリューム的には他のポケモンシリーズと同じぐらいかな?だいたい20~30時間ぐらいで終わる方が多いと思います(私は25時間でした)。
ただ、これまた他のシリーズと同様にクリア後コンテンツと図鑑集めがあるので全クリとなるとまだまだかかりそうです!
とりあえずストーリーの感想とシステムについてなど書いていきたいと思います♪
まさかのタイムスリップ
まず、ソフトを起動してすぐアルセウス登場!(笑)
PVを見て主人公も昔の人なんだろうとばかり思っていたんですが、まさかのタイムスリップものでしたね。
何らかの理由で(そこはクリア後の話っぽいですね)アルセウスに選ばれた主人公が、ヒスイ地方に飛ばされるところからスタート。
目覚めるとラベン博士がいて、とりあえずコトブキムラのお世話になることに。
ここが未来のシンオウ地方である事と見た目的にもDP主人公っぽいけど、アローラに旅行でもしてたんか?ってぐらい常夏感ある服装(笑)
どのタイミングの主人公なのか(旅前か殿堂入り後か)、記憶がどれだけあるのかは分からないんですが、少なくともトレーナー経験があってポケモンバトルやボールの投げ方は体が覚えている感じですね。
その後、ギンガ団の調査隊に入ることになるんですが、
ヒスイ御三家はヒノアラシを選びました~!
今回のポケモンはヒスイ地方を5エリアに分けて調査していくことになります。
最初は「黒曜の原野」、マップでいうと左下あたり、現在のハクタイの森やクロガネシティがある辺り。
今回のポケモンは今までのシステムとは全く違うので、
捕まえてもよし、戦ってもよし、何しても経験値は入るけど、ポケモンがすごく危険な存在なので容赦なく人間を襲ってきます(;´・ω・)
ポケモントレーナーもいない世界なので、危険な調査に赴ける主人公はめちゃくちゃ貴重な存在、ギンガ団からは調査を、博士からは図鑑完成を頼まれます!
手書き感パない(笑)
一応今までポケモン図鑑を初めて作ったのはオーキド博士と言われてきたけど、たぶん自動で登録してくれる今のシステムを作ったのがオーキド博士で、本当の意味で初めて図鑑を作ろうとしたのはラベン博士なのかもしれないですね。
まだ自動登録でもなければポケモンを調べた人間がいない世界なので、今までと違って戦ったりゲットするだけじゃ図鑑は埋まりません。
何度も捕まえたり倒したり、技を見て生態を研究していくとようやく登録となります(`・ω・´)ノ
図鑑を埋めていくと、こんな感じでギンガ団の団員ランクが上がっていって、これが過去作のジムバッジ代わり(「レベル〇〇以下のポケモンが言うことをきく」)ですね。
何よりバトルがシームレスなのと、自分がボールを投げたところにポケモンが出てくれるところはポケモンファンとしての夢が一つ叶いました…!
本当にこれは感動…!!
まだクリア後コンテンツは全く終わっていないので、プレイ日記で再度ストーリーの考察をしつつ、図鑑集めなど頑張ります(*‘ω‘ *)♪
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