#1587 『Baldur's Gate3(バルダーズ・ゲート3)』プレイ日記vol.33 2周目ダークアージ感想⑧ベハルの子の帰還【ゲーム】
#44以前はアメブロで投稿していたものです。
前回のプレイ日記はこちら↓
※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
さて、前回ケセリック・ソームを倒し、2周目ダークアージでもAct2クリアとなりました~!
ケセリックは倒したものの、呪いは解いていないので穢れは残ったまま…!
全く晴れ晴れしくない終わり方ですが(笑)、今回は世界を救おうとは思っていないので、これはこれでダークアージっぽくて良いですよね。
(1周目のこの爽やかな感じとはえらい違いw)
ということで、悪そうな4人でバルダーズ・ゲートへ(笑)
一応まだゲイルもキャンプには残ってくれているんですが、一時離脱とかない限りはこの4人で今回は最後まで行こうと思います!
そしてこのタイミングで、ダークアージ自身がベハルの子であったことを思い出します。
やはり元々バルダーズ・ゲートでベハル信者を率いていたのはダークアージで、オーリンによって幼生を入れられ失脚させられたみたいですね。
これは後に分かるんですが、現在ベハル自身の子で生きているのはダークアージのみらしいので、本来の力などはオーリンよりも圧倒的に上っぽい。
力に対する欲求が強いアスタリオンだけど、今回もベハルに抗えと主張。
誰かの支配によって得る力では意味がないって話だと思うんですが、やっぱりこの流れを見るにダークアージルートだとアスタリオンと支え合ってお互いの主に打ち勝つのがめちゃくちゃ熱いロマンスになりそうな気がしますね。
(今回は二人とも力への欲望に屈する予定なのでそれは3周目でw)
帰還
ということで、バルダーズ・ゲートへ戻ったところで早速オーリンと対面。
案外ベハル信者って無差別に殺してそうで儀式やルールを重んじるので、特に後継者を決めるなどめちゃくちゃ重要なことは祭壇で立ち合いの元やらないといけないらしい。
ただこうなってくるとオーリンはかなり分が悪いはずで。
というのも、オーリンは一対一で勝てないから幼生の力などでダークアージを追いやったわけですし、ベハル信者が最も恐れるのはベハルなので、その血が流れるダークアージは一番怖い存在だと思うんですよね。
更にゴータシュ卿に会ってみると、元々この計画を立てたのもダークアージだったらしく、
オーリンと折り合いが悪いゴータシュはこちらに協力的。
ゴータシュとはダークアージでなくても手は組めるけど、ベイン信者は強い者となら協力すべしという考え方だから今回めちゃくちゃ相性良さそう。
ということで、ゴータシュと手を組み、ベハルの子として再君臨すべくオーリン討伐が次の目標となります!
おまけ
前回は節約していて買わなかったんだけど、今回は悪人プレイでたくさんお金あるので像を作ってもらいました!(笑)
良い感じである。
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