小さいおばさんのゲームとホラーな日常。

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【お知らせ】2023/12/06 「その他」に「コメントについて」を追記しました。

#1166 シリーズ考察あり!『ホグワーツ・レガシー』プレイ日記vol.9 個別クエスト③セバスチャンの物語Ⅱ【ゲーム】

#44以前はアメブロで投稿していたものです。

前回のプレイ日記はこちら↓

mischwarz.hatenablog.com

 

※ゲーム本編とハリー・ポッターシリーズのネタバレあります。

 

こんにちは、みくろです。

さて、前回に引き続き今回もセバスチャンの個別クエストについてです。

 

妹・アンにかけられた呪いを解くため、毒を以て毒を制すと闇の魔法を追求するセバスチャン。

一方サラザール・スリザリンの子孫ゴーント家のオミニスは、自分の家系が闇の魔法を使って犯す罪を恥じ、その恐ろしさを知っているからこそ絶対に使ってはいけないと友達を止めます。

 

しかし全然話を聞かないセバスチャンは、昔のスリザリン生が残した闇の遺物を探すと躍起に…。

 

結局オミニスに止めて欲しいと言われながら止める事ができなかった主人公は、セバスチャンと二人で遺物を見つけ、更に彼が「インペリオ」(服従の呪文)まで使えるようになっていたと知ります。

 

この辺りからメインシナリオでもどんどん怪しい発言を繰り返すようになるセバスチャン。

明らかに闇の魔法に染まったイシドーラに興奮したり、

やたらイライラして周りに八つ当たりをしたりと、どうにも情緒不安定。

これこそがオミニスが心配していた事で、闇の魔法はそれを使うだけの強い精神力が必要なんですよね。

ヴォルデモートクラスが扱えるのはそれだけ残忍で凄まじい魔力を持っているからで(彼ですら最後の方は分霊箱の影響もあって魂はズタズタで脆くなっていた)、性根の部分で腐り切っていないセバスチャンなどはもろに影響を受けてしまうわけです。

 

そういう意味でもセバスチャンの個別クエストは、一人の少年が徐々に闇の魔法に取り込まれていく様子がよく描かれていたと思います。

 

アバダ・ケダブラ

遺物を見つけたセバスチャンは、それを使って実際にアンの呪いを解こうとします。

しかしオミニスと同じで闇の魔法を嫌う当のアンが拒否。

 

更にセバスチャンとアンの叔父ソロモンが、これ以上の兄妹の接触を禁止した事でセバスチャンの思いは悪い方へと暴走し…。

最終的には勢いで叔父ソロモンへ「アバダ・ケダブラ」(死の呪文)を唱え、殺害してしまいます。

誰か死にそうで怖いなと思っていたけど、やっぱり最後はこうなってしまったか…。

 

今回私は聖人プレイなので許されざる呪文はどれも覚えていないんですが、夫のプレイ映像を見ていたら、主人公はこの出来事が起こった後でセバスチャンから死の呪文のやり方を教えてもらうというサイコぶりでした(笑)

 

許されざる呪文の中でも特に「アバダ・ケダブラ」は重罪。

魔法界に少年法があるかは分からないんだけど、普通はアズカバン行き確定だと思います。

 

そこで主人公はオミニスと話し合い、セバスチャンを引き渡すか引き渡さないかの選択を迫られます。

上記の通り今回は聖人プレイでずっとオミニス派だったので、私は「引き渡す」を選び、セバスチャンは退学となりました。

 

そうすると、メインシナリオが終わったタイミングでオミニスが話しかけてきます(「引き渡さない」を選択しているとセバスチャンが来るみたいです)。

 

実はこの時メインシナリオでルックウッドと対峙した時に聞いた言葉について話すんですが、

セバスチャンはずっと小鬼が呪いをかけたと勘違いして解く方法を探し回っていたけど、結局は同じ人間であるルックウッドによる闇の魔法だったと判明するわけです。

 

この辺りもセバスチャンの浅はかさがよく表現されているというか、小鬼しか使えないような未知の呪いでないのなら、たぶん自分が探し求めていた闇の魔法と同じ類のものだったんだと思うんですよね。

 

ランロクが使っていた類の力だったとしても、それを解けるのは主人公だけだったはずですし、結局セバスチャンはひたすら空回りをして自滅したという話になってしまいます。

 

いろいろ終わった後、再びオミニスと会話。

一応こちらはオミニスとの友情エンドという事でいいのかな?

こうなってくると自分もスリザリン生にしておけばよかった…!

 

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闇の魔法とは何か?なぜ使ってはいけないのか?それが一人の少年の物語としてよく描かれていて、個別クエストの中ではダントツで面白かったです。

 

まさかあのゴーント家の人間が善寄りで登場するとは思わず、その点でも非常に興味深かった。

 

最初の方のプレイ日記にも少し書いたんですが、時系列的にゴーント家はこの数十年後に急激に没落して途絶える運命。

ここからはあくまで想像だけど、オミニスは卒業後に自分の一族の罪を暴いたのではないかと思います。

 

そうでもしないとヴォルデモートの祖父の代で財産がすっからかんになって親族も三人しか残っていないみたいな状況になるでしょうか…?

 

ノクチュアおばさんはサラザール・スリザリンの秘密を暴いて一族のやり方を終わらせようとしたけど、今回のセバスチャンの件なども見て、オミニスは闇の魔法は一切使わずにゴーント家を終わらせたんじゃないかな、そうだったらいいなと思います。

 

オミニスがゴーント家を没落させ、その結果誕生した最後の末裔ヴォルデモートをハリー・ポッターが倒した…という繋がりができたら熱いですよね。

彼を登場させてくれてありがとう『ホグワーツ・レガシー』!

 

次のプレイ日記はこちら↓

mischwarz.hatenablog.com

 

 

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