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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
この折り鶴お手紙可愛い。
さて、攫われてしまった神子・子秋を救うため、魔界へ行く方法を探す一行。
桑遊が毒瘴泉の守り人になったことで入口を確保できたので、あとは霊脈や魔界で体を保てるよう炎仙獣の協力と仙霞派の護符をもらいに行きます。
と、その前に。
毒の御霊と土の御霊が仲間になりました(^O^)
まず毒の御霊なんですけど、「ギギッ」しか言わない丸っこい可愛いやつ(笑)
何かちょっと桃とか梅とか実っぽい感じ…?実は人の心が読めるらしいです。
そして土の御霊は、かつて明庶門で使役されていた過去があり、
今は逃げ出して昇仙の修行をしているものの、未だに束縛の術が解けずに苦しみ怒っていました…。
月清疎により束縛を解いてもらい、その真っすぐな心を見て再び協力してくれることに。
契約すると月清疎と霊力を分け合うことになるので、昇仙への近道にもなるらしいです。
すごく厳格な喋り方の仙獣なんだけど、小さくなるとバンビ感あって可愛いですね(笑)
海中へ!
さて、御霊も増えたところで炎仙獣探しに戻ります。
炎仙獣というとどこか火山とか熱いところにいそうなイメージなんだけど、なんと海底にいるらしい…!
ということで、御霊の力を使って海中でも息ができるようにしてもらいました!
画像ではちょっと暗く見えると思うんですが、仕掛け装置も何だか荘厳で、お魚もたくさんいてとっても綺麗でした!
こんな所に本当にいるのかなあと思っていたら、明らかにそれっぽいのいる…!(笑)
霊獣たちが姿を消し始めた数年前、危険を感じた炎仙獣は、眷属たちを連れてこの海底に逃げ込んでいたのでした。
実際に月清疎たちが来るまでは誰も辿り着けた者はおらず、まさか海に炎仙獣がいるとは思わないし、眷属たちも無事に生きていることを考えるとかなり賢い選択をしていますよね。
とはいえそこまで強いわけではないみたいで(だからこそ逃げたのかもしれないけど)、月清疎たちに力比べで負けると、
眷属の一人でやる気マンマンの勝炎を御霊として送り出してくれるのでした。
これで毒瘴泉という入口と、霊脈を通るための保護を手にすることができましたね(*^-^*)
魔界で必要な仙霞派の護符は顔パスでもらえたので、次回はいざ魔界へ…!
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