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※ストーリーのネタバレ含みます。
こんにちは、みくろです。
今ちょうど3割ぐらい進んだところかな?ようやく4人の主人公たちが同じ場所に揃いました!
イベントによる一時的な離脱やキャラ固定戦はあるけど、ここからは基本的にこの4人を好きに動かすことができます♪
さて、前回氷仙獣と契約を果たした月清疎、その帰りにひどい仕打ちを受けている奴隷労働者たちを発見します。
彼らの話によると蘆龍府に家族を人質に取られているらしい…もちろん4人は助けに行くことに!
しかしそこには禍々しい謎の法陣に黒法衣の男…更に召喚?された異形の者まで登場。
何とかその場を脱出する一行だったが、この事を報告するために白茉晴の師匠がいる仙霞派へ。
白茉晴ちゃんが住んでいる所なんだけど、すごく綺麗…(n*´ω`*n)
天師門が100%信用できない以上、月清疎の明庶門とこの仙霞派が頼りですよね。
今まで月清疎と修吾がメインだったけど、白茉晴と桑遊のカットシーンも増えてきました。
この二人には絶対幸せになってほしい…!!桑遊がんばれ!!
凶獣
さて、現在3つの問題を抱えて進行中。
天魔衆から神子を守ること、その天魔衆と同時期に暴れ出した凶獣の問題、そして謎の法陣の調査。
天魔衆と法陣調査は待ちの段階なので、とりあえず近くで目撃されたらしい凶獣の討伐へ行くことに。
この馬っぽい獣(元は神獣?仙獣との違いがいまいち分からない…)なんですが、
この場所にある花の毒のおかげで意識が鈍化し、ちょっとだけ会話をする事ができました。
修吾曰く、凶獣は元々神族が管理する天獄に捕らえられていた囚人達で、天魔衆たちにより脱獄した可能性が高いらしい。
しかしこの馬の話を聞くとそうではなく、脱獄する意思はなかったのに無理やり意識を奪われ人界に落とされたと…。
馬の話が本当だとすると、各地で暴れている凶獣達は操られているような状況であり、天魔衆にはそこまでする力はないっぽいんですよね。
天獄を管理しているのは神族なので、こりゃぁきな臭い話になってきましたよ…(ΦωΦ)
凶獣になってしまっては戻せないこと、不本意とはいえ人々を苦しめたと罪悪感に苦しむ馬を倒し、これが本当に救いなのかと悩む一行…。
とりあえず仙霞派に戻ろうというところでまた次回…!
おまけ
雑魚モンスターなんだけど、「包丁のおばさん」って名前怖すぎ。
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