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こんにちは、みくろです。
エンディングリスト、ようやく30%になりました…!
週末がっつり遊んでこれだから、やっぱりものすごいボリュームですね。
途中で何周目か分からなくなっちゃったんですが、完了したED数的に25周ぐらいかな?
それでもまだまだ新しいシナリオが出てくるし、単純に操作ミスで選び間違ったら知らない分岐を見つけたりと、とにかく飽きない!面白い!!
「7話目で旧校舎に行く展開にしてあの人の話を繋げて…」とか、いろいろ予想しながら攻略していくのが楽しいです(*^-^*)
ED感想①
※以下、EDタイトルや登場人物など、全てのネタバレ含みます。
ED63「きりとり小僧」
これはもう~~~~~~やられましたね!!!!(笑)
このEDが現状一番好きなのが悔しいんだけど、それだけインパクトがありました。
スチルもそうだし、オチもそうだし、全てが完璧だったと思います。
ゲームでしか表現できない面白さというか、とてもじゃないが一般的な書籍にはくだらな過ぎるし(褒めてる)、映像では逆にスベると思うんですよね。
真剣に読みながら次は何が来るんだろう…とドキドキさせたところであのスチル、結局またNかよ!とミスリードを誘っての小僧オチ。
ツボだったのか、自分には異常に刺さりました(笑)
全部がおもしろ展開なシナリオでなく、正規ルートはちゃんと怖いのがまた良いんですよね。
むしろNが脚本家に名乗り出たからこそ救われたまであるよ、時田くん。
ED503「死霊たちの盆踊りとか悪魔の集会とか」
私は面白い話が好きなのだろうか(笑)
でもホラーとコメディって紙一重というか、共存できるジャンルですよね。
このEDは初めて鳴七で七話をうまく分岐できた記念!
過去にプレイした学怖シリーズは既に出揃っていた攻略を見ながらだったので(もちろんどこでどう分岐するかも覚えていない)、自力で狙えたのは初かもしれない…!
七話目で風間さんと旧校舎に行ったら分かりやすいヒントがあったので、
次の周で福沢さんの「十三階段」と繋げることに成功(*^-^*)
みんなで呪文唱えたり踊ったり面白かったな~(笑)
風間さんと1年G組は相性良さそうですね。
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攻略に関しては、細田さんのトイレツアーなんかは狙いやすい部類だけど、そんな分かりやすい分岐の方が少ない気がする…。
EDリスト25%辺りからメモ用紙持ってきました(笑)
というか、推しの大河内くんとベロリはどこ!?
大河内くんは未だにメインシナリオに辿り着けず、ベロリに関してはその片鱗すら見えてない…恐るべし鳴七( ゚Д゚)
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