こんにちは、みくろです。
発売前からず~~~っと気になっていた『ディサイプルズ リベレーション』始めました!
洋ゲーのタクティクスRPG、ダークファンタジーな世界観、膨大なボリュームとテキスト量の選択式ストーリー、更には女性主人公…!ときたら、もう私得すぎてプレイしないわけにはいかないですよね( ˘ω˘ )
あらゆる種族や勢力がぶつかり合って荒廃した土地、怪しい儀式やら恐ろしい信仰がわんさか出てくるネヴェンダール。
日本でも安定した評価を得ている作品なんですが、とにかく操作性が良く、日本人でも取っつきやすいシステムになっています。
この手のゲームで多い「日本人に伝わりにくい日本語」というのも少なく、NPCの性格やその時の状況に合った言葉が使われているのでかなりうまい翻訳かと思います。
まだ数時間しかプレイしていないので序盤も序盤なんですが、近いのはやっぱり『ディヴィニティ:オリジナル・シン』シリーズかな?
でもディヴィニティほど複雑ではないので、洋ゲータクティクスRPG初心者の方でも十分楽しめると思いますし、とにかく濃厚なストーリーを楽しんでください!という印象を受けますね(*‘ω‘ *)
八方美人プレイは世界観を知ってから
さて、物語は主人公のアヴィアンナが幼馴染で傭兵仲間のオライオンとある仕事を遂行するために教会に忍び込んだところから始まります。
話の度に選択肢が出てきて、選んだ内容によってその後の展開が大きく変わる(エンディングも複数あるらしい)ので、些細な話でもかなり悩む…!
生かすか殺すか相手の生死を選ぶものも多くて、例えば話し合いで解決したり自分が引くことで平和に終わるならそれを選ぶんですけど、こちらを生かせばあちらが死ぬみたいな選択を突き付けられると本気で迷います(^_^;)
ネヴェンダールには帝国、エルフ同盟、悪魔の軍団、不死者の群れという4つの勢力があり、ストーリーの選択によってそれぞれの友好度が変化していくシステム。
これが本当に難しくて八方美人プレイはかなり考えてやらないと無理っぽいんですが、最初は世界観も詳しく把握できていないので、1周目はとにかく自分の直感に従って進めてみようと思います(`・ω・´)
各エリアのフィールドも広く、最初は通れない障壁があったり、いろいろギミックもありそうで楽しみです♪
悪魔の軍団が気になっているんだけど、どんな勢力なのかな~?
最終的にはどこかに偏って味方することになるのか?とりあえず思うままに進めていこうと思います!
次のプレイ日記はこちら↓