ヘッポコ専業主婦と見守りおじさん。

ゲームと映画・海外ドラマ好きのマイペースに頑張る主婦が日常で感じたことや自分の成長を綴ったキラキラしないブログ。

#204 ドラマ版『呪怨』と80~90年代の日本はホラーに向いてる【ドラマ】

#44以前はアメブロで投稿していたものです。

こんにちは、アラサー子なし専業主婦みくろです。

先週ネトフリで配信されたドラマ版呪怨、話題になってますね~! 

 

昨日うちも例にもれず夫婦で鑑賞しました(*´ω`*)♪

呪怨』シリーズは一応全部観てるものの語れるほど詳しくはないので、映画と繋がりがあったら分からないかもなあと思ってたんですが、完全にドラマオリジナルの話だったので良かったです。

 

感想としては、はっきり言うと他のシリーズのような霊的な怖さはほとんどありません。

とにかく人間が怖い。

 

人間の狂気や情念や怒りがぐるぐる渦巻いてるような、そこに少しでも共鳴した人は引きずり込まれる、そんなドラマでした。

間違いなく胸糞ジャンルなので単純に怖い作品が観たい!とかホラーでスカッとしたい!みたいな方には向かないと思います(^o^;)

 

ただキャストの方々の演技が本当に見事なので、今もどこかで同じような負の感情を抱えた人や場所があって、いつ彼らの世界に引っ張り込まれてもおかしくない、案外近くにいるような、そんな恐怖を感じさせられます。

 

続きを作れそうな設定ではあるし、久々に日本らしい暗くて陰湿なホラーが来たなって印象なので(褒めてます)、もっともっと和ホラーが活発になるといいですね(*^^*)

 

邦画も全盛期だった?

呪怨』って時代設定がまた絶妙で、80~90年代の話だからこそ描けるホラー作品なんですよね。

ちょっとずつ携帯やネットが普及し始めて便利になったものの、バブル崩壊後の不況で生活が徐々に圧迫されていく過渡期。

 

昭和ほど昔じゃないけど、自分達の年代とも違う、ちょうど両親が青春を送ってたぐらいの時代です。

先日のブログ(#190 アメホラシーズン9『1984』の感想と考察【海外ドラマ】)で書いた海外ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』のシーズン9もちょうどこの年代がテーマでした。

 

80~90年代というとそれこそ『13日の金曜日』とか『エルム街の悪夢』とか洋ホラー映画の黄金期だと思ってたんですが、よく考えたら『悪魔のいけにえ』等も含めた70~80年代の方が火付け作品は多いですよね。

 

むしろ90年代からしばらくは和ホラーの全盛期だったかも?と、改めてその時代の映画を観なおしたくなりました(`・ω・´)

たいてい日本は海外から少し遅れてブームが来るので、そろそろまた新しい和ホラーシリーズが誕生するかもしれないですね。

 

映画もドラマもいつも海外作品ばかりなので、たまには邦画もチェックしてみようと思います(*^^*)

 

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