こんにちは、アラサー子なし専業主婦みくろです。
うちはマンションなのですが、昨日からドア開けてすぐの廊下に栗のイガが落ちてて気になってます。
最初これはまさか…!!!と思って「家の前にうんちが落ちてる!」と夫にラインしたら「栗じゃないか?」と言われ、よく見たら潰れたイガでした(´・ω・`)
お隣さんとうちのちょうど真ん中辺りに落ちてるんですけど、近所に栗の木はないし住人以外のポイ捨てではないでしょうから、同じフロアの誰かのゴミが落ちてしまったのかもしれないですね~(´-﹏-`;)
すぐ近くに栗をイガから食べてる人がいるのか…と不思議な気持ちになりつつ、落ちたら拾ってほしいなあと思う今日この頃です。
1月のカレンダー(完)
さて、今年から夫婦で地味に続けている事の1月分が終わりました!
トイレのカレンダーに毎日絵を描き足していく遊びです(笑)
昨年の終わりに実母から「カレンダー余ったからやるばい」と送られてきたのですが、大きいカレンダーはトイレっしょ!と単純に飾っていたらいつの間にかこうなりました。
お互いトイレに入った時にちょっとずつ足していくんですけど、相手がどう描いてくるか分からないので最初の想像とは違う仕上がりになったりして面白いです(*´∀`*)♪
その日に見たものや起こった出来事がきっかけで描いてる日もあるので、ちょっとした絵日記みたいにもなってます(笑)
私は元々絵を描くのが好きなのですが、これを始めてから夫もわりと絵がうまいと思いました。
私の中の絵がうまい人の定義は「絵だけで何をしてるか伝えられる人」なので、そういう意味では夫の方がセンスあるのでは!とトイレしながら思ったりしてます。
くだらなさを共有できる相手は貴重
このカレンダーの遊びもそうですけど、うちは夫婦で本当に仲良しだと思います。
価値観や波長が合うというのは大前提として、笑いのツボが同じというのも夫婦やカップルにはとても大切ですよね。
例えばこのカレンダーの絵だって、くだらないと思えばこれ以上くだらないことはないです(笑)
でもそのくだらないことに同じ価値や楽しさを見出だせる相手ってそういないんですよね。
性別や年齢が違えば尚更だと思います。
話が合うとか趣味が同じとか、これっていいよねー!と盛り上がったり生産的な話をできる人には結構出会えるんですよ。
でも非生産的なもの、所謂「それやったから何になるわけ?」という分野で楽しめる相手にはなかなか出会えない。
周りからくだらねーと言われるようなことでも、夫婦で楽しめるならそれは円満の秘訣になるんです。
だから寝る前のしりとりだけで大爆笑できたり、バカ話で盛り上がっちゃって長風呂になるとか、そういう日常の何気ない一コマが本当に本当に貴重なんだと忘れないようにしたいですね(*´ω`*)
2月は初っ端からだいぶバイオレンスですが、今月の終わりにどうなっているか楽しみ…!